妙なフレーズに惹かれて!
漸く一息ついてます。ちょっと靄のかかった頭でサイト巡りをしていると、今日はどうしたことか微妙なフレーズに引きつけられ、自分でも思わぬ勘違いで笑ってしまいました。紹介しますね。
初めに「見せるパンツ」とのフレーズに引きつけられて訪問しました。--どういう訳か私の頭の中をめぐったのは新庄選手のパンツ姿。以前奥さんと一緒に買い物に行ったときに下着売り場で出会った新庄選手に似せたマネキンのパンツ姿が余程強烈だったのかも知れない。しかしこちらは女性物の下着の話しでした。残念と言うべきか僥倖と言うべきか?ひらひらパンツは想像の範囲内ですが「ひもパンツ」は笑うしかない。いつまでリンクが生きているか分からないので早めにどうぞ。
次に反応したのがJANJANの「今年もやります・サクラ調査」なるフレーズ。--又自民党と官僚で何かでっち上げをやったのかと思ったのですが、こちらは花のサクラの方でした。しかしさすがジャンジャンらしくサクラが咲いたかどうかという話しではなく、ソメイヨシノの異変花から環境の異変を計るという話し。地球温暖化もそうですが、環境の異変は小さな兆候を見せつつも安定しているように見え、そして徐々にではなくある段階で急激に襲いかかるだろうと想像している。
ゴアの「不都合な真実」が盛況だと言われている。今年の冬の異常な暖冬振りを体験して地球環境の変化に関心を持った人も多いと思う。非常にタイムリーな企画だったと感心するのだけれど、あのブッシュ大統領までもが環境のことを言い始めると「ちょっと待てよ!」との警戒信号が脳内を駆けめぐる。
先の一般教書演説で「技術革新を図って、2025 年までに中東からの石油の輸入の 75%以上を代替エネルギーで補うことを目標とする。」と発表し、報道では環境回帰か?と歓迎されているところだけれど、既にメキシコ当たりではトウモロコシ価格の高騰に対してアメリカの政策の責任を問う動きも起こっている。大胆過ぎる目標設定だと思うが、既に穀物を牛と人間で奪い合う中で餓死する人間まで出ているのに、今度は穀物を自動車と争うことになる。これは笑い事ではなくて今後深刻化していく問題の端緒に過ぎない。
ブッシュ大統領はこの教書の中で 先端エネルギーイニシアティブ(Advanced Energy Initiative)と、米国競争力イニシアティブ(American Competitiveness Initiative) との言葉を使っている。この言葉を聞くと私は「規制改革および競争政策イニシアティブ」と言う名のアメリカの日本に対する改革要望書(?)の事が頭に浮かんでくる。穀物によるエタノール生産も決して環境に対する配慮から出てきた物ではなく、全てはアメリカの今後のイニシアティブの為だと、何の遠慮もなく明け透けに主張している。日本のメディアからは何の警報も聞こえてこないのだが大丈夫だろうか?
今日(13日)のニュースは全日空機の胴体着陸の話しで持ちきりでしたが、その後安倍総理がオーストラリアのハワード首相と会談し、「国連平和維持活動(PKO)やテロ対策などの安全保障協力に関する共同宣言に署名した。」(日経新聞)と報道されている。「日米豪同盟」なんて安倍総理は笑って言っているが、いよいよアメリカの傭兵に成り下がりそうな気配が濃厚さを増してきた。
今日は軽い話しでもと思っていたのですが……どうも。
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