創価学会批判は国会に於いてもタブーなのか?
昨日の参議院予算委員会での審議の模様を眺めていました。福田内閣の低姿勢振りもあり比較的落ち着いた進行が続いていたのですが、民主党の石井一議員の質問が始まると二度も審議ストップになる異常振りが印象に残りました。質問内容の通告がなされていなかったわけでもないと思うのですが、創価学会への献金問題が持ち出された途端に議場全体に緊張が走るのが自分にも分かった。何で審議を止めるほどの問題なのかが不思議な内容だったのですが、ともかくストップしてしまうのです。
石井議員の質問は先に公明党を離党した福本潤一議員が選挙の度に300万円の上納金を取られていることを告発した事で、その政治資金をどう処理しているのかを問うたところでストップする。その後、冬柴国土交通相が色をなして「上納なんかしたことはない、300万円の公認料を納めているだけだ。」と答弁した。しかし金額の300万円といい、公認料を政党から貰うのではなくて公明党に納めていると断言するのだから、上納その物じゃない! 墓穴を掘ったね。 上納するのが良いのか悪いのかは判断しかねるが、石井議員が疑っているのは創価学会への献金の方だろう。 政治資金の処理方法の疑い以上に政治資金が創価学会にわたっているということのほうが遙かに大問題になる。政教分離の原則にも反する憲法違反の疑いすら出てくるのではないか?
とにかく私としては議場の異様な緊張振りの方が不可思議だ。創価学会や公明党を批判することはタブーなのだろうか? マスコミもこの件については余り触れていない。各新聞社のサイトを調べてみたが記事を上げているのはsankeiだけでした。 質問自体を許さないという雰囲気は如何にも異常だ!
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コメント
今日の中国新聞朝刊でも取り上げていました。
良く取り上げていた方だと思います。
投稿: もこ | 2007年10月17日 (水) 16時47分