ジャーナリストは前へ!
NGOのデモ行進で4人もの逮捕者が出たということそのものに驚いています。TVニュースも新聞も以下の記事と大同小異で過剰警備の声が全く聞こえてこない。
北海道洞爺湖サミット(7~9日)を控えた5日、反グローバリズムや貧困の解消を訴える国内外の非政府組織(NGO)や市民グループのデモ行進「チャレンジ・ザ・G8サミット ピースウォーク」が札幌市で行われた。今回のサミットに合わせて予定されているデモでは最大規模となる約2000~3000人が参加した。北海道警北海道洞爺湖サミット総合警備本部は、デモの隊列を乱した東京都板橋区大山東町、職業不詳、北島教行容疑者(42)ら参加者3人と、取材していた東京都豊島区池袋本町4、ロイター通信カメラマン、小池昌浩容疑者(48)の計4人を公務執行妨害容疑などで逮捕した。
デモは午後3時ごろ始まり、参加者は旗を掲げたり、「ノーモアG8」などと叫びながらススキノ地区などの中心街を約2キロ歩いた。【横田愛、大谷津統一】
毎日新聞 2008年7月6日 東京朝刊
20数年前ならヘルメット姿のデモに対しても警察の警備に対する監視の目は厳しかったと思うのだが、今ではマスコミも警察隊の後ろから取材をしている印象が強い。その上逮捕者の中にロイター通信の記者が含まれているというのに何も感じないのか?韓国の農業団体からの参加者も追い返したと言うし、警備のターゲットはテロリストではなくNGO活動家の方に向けられているのではないかと疑いたくなる警察の対応だ。
ジャーナリストは警官隊の後ろから出て前へ出よ!
こんな体たらくでは仕方がないのでJANJANの記事でも…
ロイター通信のカメラマンの逮捕の映像も撮影されていました。香港のフリーランスということです。
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