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<title>ちょっと一言</title>
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<description>コメント・TB歓迎！
必ず熟読、熟考しますが、返信はご容赦願います。</description>
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<title>「天皇の政治利用」なんて騒ぐのはいい加減にしましょう！</title>
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<description>　大騒ぎですが、今日、天皇が習近平氏と会見の運びとなる。マスコミの論調では「天皇の政治利用」として問題視していますが内閣が会見を要請すること...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　大騒ぎですが、今日、天皇が習近平氏と会見の運びとなる。マスコミの論調では「天皇の政治利用」として問題視していますが内閣が会見を要請することは何ら問題がないと思う。一ヶ月ルールなるものを宮内庁が設けていて、それを無視されたことが我慢ならないようなのですが、国民から選ばれた政府が必要と考えて要請したことを「特例会見？？」を開いてまで批判する必要があったのでしょうか？次に読売新聞から会見要旨を引用します。&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;羽毛田宮内庁長官の説明要旨…「特例会見」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　宮内庁の羽毛田信吾長官が１１日に行った説明要旨は以下の通り（日付は羽毛田長官による）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　陛下の外国賓客との会見については、希望日が迫って願い出が来ると、陛下の日程調整に支障を来し、繁忙を極める両陛下に想定外のご負担をおかけするため、１か月以上前に外務省から願い出をいただくルールを設けてきた。特に平成１６年（２００４年）以降はその前年に前立腺がんの摘出手術があり、ご負担軽減、ご高齢ということも考え、厳格に守ってもらいたいと徹底をしてきた経緯がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、中国副主席との会見の申し出が１か月を切った段階（１１月２６日）で外務省から宮内庁に内々にあり、ルールに照らして（翌２７日に）応じかねるとの回答をした。外務省も了承していたのだが、その後（１２月７日に）官房長官から、ルールは理解するが日中関係の重要性にかんがみ、内閣としてぜひ会見をお願いするという話があった。私としては、１か月というのは事務的に作ったルールにすぎないとの考え方もあるが、陛下をお守りするため政府内で重視されてきたルールであり、国の大小や政治的に重要な国であるかどうかにかかわらず尊重してほしいと申し上げた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし再度、総理の指示ということで（１２月１０日に）話があり、大変、異例ではあるが、曲げて陛下に会見をお願いした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　陛下の国際親善の活動は、政府の行う外交とは次元を異にしている。相手国の政治的重要性とか、国の大小とか、関係なく行われてきた。憲法下における天皇陛下の務めや役割という基本的なあり方にもかかわる。今回のことはルールの理念と整合性が取れないし、残念なことをせざるを得なくなった。陛下を政治懸案の打開役にとなったら、今の憲法下での陛下のなさりようと大きく狂うことになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　こうした懸念を伝えたが、聞き届けられなかったのは甚だ残念。もう二度とこういうことがあってほしくない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（「天皇の政治利用に当たる懸念があるということか」との記者の質問に）大きく言えばそういうことだ。政治利用といったことを超えたところで外国とおつきあいするのが陛下の国際親善のありようで、それを政治的に重要だとか政治的懸案があるからだとかということでしたら、天皇陛下の役割について非常に懸念する状況になるのではないか。&lt;br /&gt;
（2009年12月12日21時00分  読売新聞）&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;
　羽毛田長官は以前から天皇陛下の意図を体現しているかのような発言をすることで問題視されている人だが、今回のことも「天皇は習近平とは合う必要はないと考えている」ととられかねない発言で、それこそが問題ではないのか？天皇は現憲法下では公務を粛々とこなしていると観られることが重要で、そのために宮内庁は気配りをするのが役目ではないか？　政府の意図を強く感じたとしても、記者会見を開いて現内閣の政治的な意図が働いていることを批判したのでは、それこそ政治の場に天皇を引っ張り出すことにしかならないではないか。　どうも羽毛田氏は宮内庁長官には相応しくない人物だと断ぜざるを得ない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　麻生前首相は「御名御璽をいただいて」と所信表明演説を始め世間をビックリさせたものですが、外務省なんかも「天皇の代理として」との意識が強い特別な官庁と顰蹙を買うことも多いのですが宮内庁もそうした意識が強いところかもしれない。つまり天皇から認証を受けた特別な官職で、内閣になんて指示されないと思い上がりやすいのかもしれない。とりわけ羽毛田氏の誤解の程度は重篤だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　羽毛田長官も思い違いが激しいかもしれないが、マスコミ側にも問題がありそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この「特例記者会見」なるものが、どのような経過で開かれることになったのかが明らかでないが、一気に政治問題化してしまった裏には宮内庁と宮内庁記者クラブの関係に原因があるような気がする。インナーサークルでの愚痴話を「天皇の政治利用に当たる懸念があるということか」と質問（誘導）し、一気に「天皇の政治利用」なる問題に仕立て上げたのは長官ではなくマスコミ（記者）の方であることが会見の記録から読み取れる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日本のマスコミは世界の潮流から遅れ、国民の意識の変化からも大きく遅れ未だに「対米従属大好き」、「中国敵視」、「自民党好き」、「民主党嫌い」、「小沢嫌い」から抜けられないでいる。だから羽毛田の愚痴話に飛びついたのではないか？　大騒ぎすることこそが「天皇の政治利用」になってしまうことに気付かないのは困ったことだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　自民党のためにもマスコミのためにも大騒ぎするのはいい加減にした方が良いと忠告したい。小沢訪中団に対する胡錦濤政権の厚遇ぶりと、習近平氏の訪日に対する厚遇ぶりはおそらく対になるものだと私も考えている。日中関係を深めていくことには賛成なので特段の配慮をすることにも異論はない。習近平氏との会見に異論が出されたことも決して悪いことではない。それだけ鳩山政権が日中関係を重要視していることを印象づけられるからで、外交上の「貸し」としての価値が高まる。しかしこれ以上騒ぎを続けると「特段の配慮」の価値を台無しにしてしまう事になりかねない。それは国益を損なう。そんなことも計算できない自民党では政権復帰の望みもおぼつかないと思うのですが・・・。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>中国問題</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

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<item rdf:about="http://sapporo-hide.cocolog-nifty.com/hitokoto/2009/12/post-8b41.html">
<title>テロに対するのに戦争が正しい方法なのか？・・・</title>
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<description>　オバマのノーベル平和賞受賞演説は最悪のものだった。栄光は地に落ちた。私は「口先男！」と罵っています。 　まだ何もやっていない大統領の時は期...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　オバマのノーベル平和賞受賞演説は最悪のものだった。栄光は地に落ちた。私は「口先男！」と罵っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まだ何もやっていない大統領の時は期待値が高かったが、アフガンに米軍を３万、NATOほかに７０００から１万人の増派を求めている大統領が平和を語ることは許されるはずもない。すべては詭弁に堕するのみである。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;そのうち一つ（イラク）は、終わりに近づいている。一つ（アフガニスタン）は、米国が望んだ戦争ではなかった。&lt;/blockquote&gt;と、言うがイラクは偽りの戦争であり、アフガニスタンは他ならないオバマの戦争になった。イラクの開戦理由である大量破壊兵器の存在自体が捏造であったことはもう確実だ。イギリスのブレアはBBCのインタビューに「例え大量破壊兵器（ＷＭＤ）があるとの証拠がなかったとしても開戦に踏み切り、フセイン元大統領を排除する決定を下しただろう」と答えている。そして「地域の脅威を排除するためにもイラクの政治体制の変化は必要だったとし、権力を握っていたフセイン元大統領と息子２人とはうまくいくとは考えられなかった」とも語っているが、余計なお世話だ。それでイラク国民は幸せになったのか？イラク国民は安全になったのか？みんな否だ！誰の幸せになったというのか？

&lt;p&gt;　その後のオバマの「戦争」についての講釈は聞くのが辛い。貴方は大学教授ではなくて米軍の最高司令官で、多くの国民は戦争を終わらせるために貴方を選んだのだと思うのだが・・・。&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;　まず、我々が生きている間に暴力的な紛争を根絶できないという厳しい現実を認めなければならない。武力行使が時として必要であるばかりか、倫理的にも正当化されることがこれからもある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　キング牧師は、平和賞の式典で次のようなことを述べた。「暴力は恒久的平和をもたらさない。いかなる社会問題も解決しない。より複雑な問題を新たに作り出すだけだ」。私自身、キング牧師の非暴力運動の成果として生まれた人間だ。しかし、私は国家元首として国を守ることを誓った。彼らの規範だけに導かれるわけにはいかない。現実の世界と向き合わなければいけない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　世界には「悪」が存在する。非暴力運動でヒトラーの軍隊を止めることはできなかった。（国際テロ組織）アルカイダの指導者たちに武装解除するよう、説得することはできない。時に武力が必要だと認めることは、歴史を認識することだ。そして人類が不完全であり、理性の限界を知ることだ。（毎日新聞）&lt;/blockquote&gt;　キング牧師を引き合いに出し、自分がその運動の成果として生まれたと言いながら、キング牧師をそしてその運動を辱めることを平然と口にしているのを聞いて怒りを覚えた。ヒトラーの軍隊を非暴力では止めることは出来なかったかもしれないが、ヒトラーだって軍事行動以外の選択肢がなかったわけではないだろう。ドイツ国民も当初は戦争するためにヒトラーを選んだわけではない。　オバマだって戦争遂行のために選ばれたわけではないし、アメリカ軍も非暴力で止めることは出来ないと言われるだけだ。　斯くしてアメリカ市民もテロリストも戦争へとリクルートされるわけだ。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;　米国は、何のルールにも従わない敵と直面しても、戦争遂行の基準を維持しなければならない。それがこれまで戦ってきた敵と米国との違いであり、我々の強さの源だ。だから私は拷問を禁じ、グアンタナモ収容所の閉鎖を命じた。だから私はジュネーブ協定に従うことを再び承認した。（毎日新聞）
&lt;/blockquote&gt;　ジュネーブ協定に従おうというのは歓迎だが、そもそもが国同士、軍隊同士の戦いを想定した協定で、テロリストと呼ばれる人たちは国家を代表していないし軍隊ですらない。だからブッシュ大統領は平然とジュネーブ協定を無視し得たのだ。　オバマは口が上手く油断が成らない。それと比べるとブッシュの方が好ましくさえ思えてくる。

&lt;p&gt;　アフガニスタンでは&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/RQ-1_プレデター&quot;&gt;プレデター&lt;/a&gt;が人々を攻撃し、&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/AC-130&quot;&gt;AC-130スペクター&lt;/a&gt;が村を蹂躙している。そんな戦争をしているのだ。まともな軍隊同士の戦闘ではこんな兵器は使えるものではない。まさに蹂躙というのが正確だ。「世界最強の軍隊がいったい何をやっているんだ！」って問題なんだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大沼安史さんのブログで知った&lt;a href=&quot;http://pubpages.unh.edu/~mwherold/AC130_Gunship.wmv&quot;&gt;ガン・シップでの攻撃&lt;/a&gt;。こんな戦争がまともか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　オバマは「正しいルール」で戦争しようというのではなくて「テロに対するのに戦争が正しい方法なのか？」と問うべきなのだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日米同盟</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

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<item rdf:about="http://sapporo-hide.cocolog-nifty.com/hitokoto/2009/12/post-48e3.html">
<title>結局は「消費税率の引き上げ」なんですね！</title>
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<description>　昨日の当ブログで、私は「マスコミの中でも読売新聞は消費税の増額に積極的でした。結局は今の所得税方式を存続させて消費税増額論議の方に世論を誘...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　昨日の当ブログで、私は「マスコミの中でも読売新聞は消費税の増額に積極的でした。結局は今の所得税方式を存続させて消費税増額論議の方に世論を誘導したいとの思いが強いのだろうと想像するほかない。」と書きましたが、今日の社説では露骨に展開してくれています。&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;　子ども手当支給に２・３兆円、高速道路の一部無料化に６０００億円などだ。こうしたバラマキに近い施策は、取りやめるか大幅に縮減すべきだろう。そうしなければ、９５兆円に膨らんだ概算要求の大幅削減は不可能である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　次いで税収の確保だ。国と地方で２・５兆円の財源を失うガソリン税などの暫定税率の廃止は、撤回する必要があろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　中長期的には、消費税に着目せざるを得ない。増え続ける社会保障費を賄い、財政再建にもつながる安定した財源を確保するには、消費税率の引き上げしかないのははっきりしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　鳩山内閣は、景気回復後直ちに消費税率を引き上げられるよう、今から議論を始めるべきだ。&lt;br /&gt;
（2009年12月9日01時33分  読売新聞）&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;
　読売新聞社説子の御説では、「何も変えてはいけない」、「消費税率の引き上げをやれ」と言うことに尽きる。政権交代なんてなかったかのような発言です。&lt;br /&gt;
なんと愚劣なことか！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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